INIメンバー人気順ランキング2025最新版!11人の魅力と推しポイントを徹底解説
Sophia Koch
Updated on July 18, 2026
「INIのメンバー、結局誰が一番人気なの?」という疑問を持ったことがある人は多いはずだ。ファン投票サイト、SNSのハッシュタグ数、ライブ現場でのペンライトの色の偏り——人気を測る指標はいくつもあって、正直どれが「正解」なのかわからない。でも、そのあいまいさ含めてINIという11人組の面白さがある。この記事では、INIメンバーの人気順ランキング2025年最新版として、各メンバーのプロフィール・魅力・推しポイントを丸ごとまとめていく。
INIとはどんなグループ?まず基本から押さえておこう
INIは、人気サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」から誕生した11人組のグローバルボーイズグループだ。グループ名「INI」には、「11人の僕たち(私:I)が、あなた(I)と繋がり合う(Network)」という意味が込められている。ファンネームは「MINI(ミニ)」。「M(メモリー)、I(私)、N(Network)、I(ファン)」で「INIのメンバーとファン、一緒に思い出を作っていく」という意味が込められている。
2021年11月3日リリースのデビューシングル「A」は、オリコンデイリーチャート初登場1位&初週売上50万枚というハーフミリオンを記録。デビュー以来快進撃を続け、2024年にはシングル「THE FRAME」が自身初のミリオン認定となった。2025年は自身3度目となるアリーナツアーを開催している。さらに2024年2月には、京セラドーム大阪にて初の単独ドーム公演を開催し、2日間で7万人を動員した。どれをとっても圧巻の数字だ。
INIメンバー人気順ランキング【2025年最新版】
人気順の「順位」は、調査するサイトや方法によって変わるのが正直なところ。ファン投票・Instagramのハッシュタグ数・検索ボリューム、どれを基準にするかで上下する。ここでは複数の信頼できる情報をもとに、現時点での大まかな人気傾向を紹介する。
1位・2位:木村柾哉 & 西洸人——圧倒的な2トップ
多くのランキングで上位を争うのがこの2人。木村柾哉さんは「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」の最終順位で1位を獲得し、デビュー曲でグループのセンターを務めたINIのリーダーだ。整った顔立ちで性格も優しく、品のある穏やかな歌声や高いダンス力を持つため、オーディション時から圧倒的な人気を誇っていた。
木村さんはデビュー前にSEVENTEENやNissyのバックダンサー経験もある実力派で、ダンスのキレと表情管理がずば抜けている。2024年公開映画「あたしの!」でW主演を務め、俳優としても活躍中だ。真面目でストイックな一面と、靴を左右反対に履いていても気づかないような天然な一面のギャップが「沼ポイント」とファンに言われている。
人気順1位に挙げられることも多い西洸人さんは、「hiroto」名義でダンサーとして活躍していた経験を持ち、SHINeeのテミン、三浦大知、ちゃんみなといった有名アーティストのバックダンサーも務めてきた。最年長の頼れる兄貴的存在で、振り付けや作詞を手掛けるほか、高いMCスキルを活かしてグループのYouTubeチャンネルで司会を多々担当する。「INIのメンタルケア担当」とも称されるほど、グループの精神的支柱になっている。
3位:藤牧京介——"国民が恋したパーフェクトボイス"
藤牧京介さんは介護用品レンタル会社で働きながら、TikTokに歌動画を上げていたところからブレイクした人物だ。顔出しなしでフォロワー20万人を超えていたというエピソードは有名で、「日プ2」では"国民が恋したパーフェクトボイス"と呼ばれるほどの歌唱力を誇る。普通のサラリーマンが突如スターになるというドラマティックな背景も、ファンを惹きつける大きな理由だ。
4位:田島将吾——御三家の一角を担うカリスマダンサー
田島将吾さんはジャニーズJr.や、韓国の芸能事務所CUBE ENTERTAINMENTの練習生として活動していた経歴がある。ダンススキルが特に優れており、PRODUCE 101 JAPAN SEASON2時代は練習生の中でトップレベルだった。ステージ上では力強いダンスや低音ラップで圧倒的な存在感を放ちながら、普段は穏やかでホワホワとした雰囲気を持つというギャップがファンのハートをつかんでいる。
5位:尾崎匠海——オールラウンダーの実力派
尾崎匠海さんは「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に応募する前から、複数のユニット経験を持つメンバーだ。歌・ダンス・ビジュアルとオールラウンダーな実力を持っており、なかでも得意のバラードでは歌唱力だけでなく表現力で聞いている人の心を掴む。2024年は連続ドラマにも立て続けに出演し、俳優としても活躍している。
6位:髙塚大夢——伸びやかな歌声が武器
髙塚大夢さんは息を呑むような伸びやかな歌声が人気のポイントだ。ハスキーな歌声で抜群の歌唱力を誇り、髙塚、藤牧と組んでライブイベントに出演することもある。ファン層の特徴として「強火少数精鋭」とも言われ、コアなファンに非常に支持されているメンバーだ。
7位:佐野雄大——王子様キャラと抜群のスタイル
小顔でスラリとした抜群のスタイルを誇り、"みんなの王子様になりたい"がキャッチフレーズのINIの王子様だ。おっとりとした話し方と優しい笑顔が印象的で、周囲への気配りを常に欠かさない"オカン"的な気質も持ち合わせている。率先してボケを繰り出すトークの面白さも人気に拍車をかけている。
8位:許豊凡——4カ国語を操るハイスペックメンバー
INI唯一の外国籍メンバーで、母国語である中国語のほか、日本語・英語・韓国語も話せる。ダンススキルや歌唱力が高く、特に高音の美しい歌声が魅力的だ。SNSでのバズり方によって、許豊凡さんのような語学力のあるメンバーは海外ファンから特に支持されやすい傾向がある。オーディション時代はクールでストイックな印象が強かったが、デビュー後は「INIで一番甘えん坊」という実態が明かされ、そのギャップがさらなる人気を呼んだ。
9位:松田迅——最年少にして圧倒的な存在感
松田迅さんはINIの最年少メンバーで、明るく前向きで華やかなイメージが強い人気メンバーだ。沖縄出身で、ステージ上の存在感と帝王感が圧倒的。プデュでの最初の順位は47位であったにもかかわらず、ぐんぐんと人気を上げて最終順位は7位となった。その成長曲線の急角度がドラマチックで、デビュー後も着実に存在感を高めている。
10位:池﨑理人——超低音ボイスのムードメーカー
2001年8月30日生まれ、身長179cmの池﨑理人さん。INIの楽曲に深みを与える、一度聞いたら忘れられない超低音ボイスのラップが魅力だ。グループでは"大型犬担当"で、色気のあるビジュアルがかっこよすぎると話題になっている。芸術的センスも高く、クオリティの高い似顔絵を描くという意外な一面も持つ。
11位:後藤威尊——甘いマスクと王子様への強い信念
後藤威尊さんは「ちよ」「たけちよ」の愛称で知られ、上品でストイック、表現力が高いと称される人気メンバーだ。王子様になりたいと日頃から発言しており、ファンと互いに信頼しあっていて、ついて行きたいと思われる王子様像を掲げている。ランキングの順位が下でも、現場で感じるファンの熱量はかなり高い。数字だけでは測れない部分が後藤さんにはある。
「人気順」は何で決まる?ランキングの見方を知っておこう
「人気順」とひとことで言っても、サイトによって基準がバラバラだ。そこにドラマ出演・映画・バラエティなどのソロ活動があると、一気に検索数やSNSの話題が伸びて順位が動く。たとえば木村柾哉が映画に主演すれば検索数が急増するし、許豊凡が海外向けコンテンツに出れば中国語圏のファンが活性化する。順位はあくまで「ある時点でのスナップショット」と考えておいた方がいい。
INIは国内だけでなく、海外ファンも多いボーイズグループだ。日本と海外で人気の出方が少し違う理由としては、言語ができるメンバー(許豊凡など)が海外ファンから支持されやすいこと、K-POP寄りのダンススタイルが好きな層は西洸人・田島将吾に目が行きやすいこと、SNSでのバズり方によって国ごとに「よく流れてくるメンバー」が違うことが挙げられる。
INIの魅力は「箱推し」にある
11人全員の個性が際立っているから、一人に絞れないファンが続出する。パフォーマンスの完成度もさることながら、メンバー同士の仲の良さが滲み出るバラエティや舞台裏映像が、グループ全体を推す「箱推し」を量産している理由だ。
INIは2024年10月にリリースした7thシングル「THE VIEW」の売上が79万枚を突破し、常に人気が上昇している。ドーム公演を達成し、アリーナツアーを重ねながらも、メンバーそれぞれが俳優・タレントとして個人の活動幅を広げている点も見逃せない。グループとして大きくなりながら、個人としても輝いていく。その両立こそがINIの強さだ。
推しメンを見つけるためのポイント
まだ推しが決まっていないなら、ダンスに注目したいなら西洸人・木村柾哉・田島将吾、歌声で選ぶなら藤牧京介・髙塚大夢、キャラクターのギャップに落ちたいなら木村柾哉・許豊凡あたりが入口として最高だ。バラエティのトーク力なら西洸人と佐野雄大の掛け合いは必見だし、若さとエネルギーなら松田迅が飛び込んでくる。
結局のところ、INIメンバーの人気順はランキングサイトを10個見れば10通りの答えが返ってくる。だが、それは「誰も絶対的な2軍にならない」グループとしての豊かさの証でもある。2025年も、11人それぞれがステージでも個人活動でも新しい顔を見せ続けているINI。まだ知らない人にとっては、今がいちばんの入り時かもしれない。